耕作放棄地にクヌギを植え続ける
県内唯一の炭焼き専業職人……大野 長一郎さん
木炭を作り、使うということの意味と意義
炭焼きのベテランは、窯作りの名人……小箱 政治さん
夫婦二人で窯を守る茶炭名人……神谷 菊二さん
10年後、能登が「茶の湯炭」の産地になる日が来るだろうか。
インタビュー 茶の湯炭の質と魅力……吉井 宗清さん
能登の木炭を使用しているお店
民宿・炉端焼 ますほ茶屋(志賀町)/山海川料理 なるせ(輪島市)
能登の珪藻土七輪(コンロ)メーカー紹介
湯宿 さか本(珠洲市)
蕎麦処 くき(七尾市)
能登 手仕事屋(輪島市)
蕎麦処 上杉(宝達志水町)
輪島 やぶ本店(輪島市)/そば禅(輪島市)
京屋(志賀町)/蕎麦処 欅庵(七尾市)
あい物(宝達志水町)/あら鵜(羽咋市)
そば切り げん(七尾市)/そば切り じん(穴水町)
里山の人たちの暮らし方を都市に発信する、橋わたしをしたい
萩野 紀一郎・ゆき夫妻(輪島市)
木と革のコラボから自分たちのライフスタイルをつくる
高畑 圭介・愛子夫妻(七尾市)
1 農業法人「神子の里」 すべては、神子原という名から始まった。
2 直売所に並ぶ笑顔から生まれた品々 “私たちが作っています。”
3 とっておきスポット 「神子原」へ出かけよう!
4 インタビュー その流儀に秘められた哲学とは?
高野 誠鮮さん(羽咋市農林水産課・主幹)
直売所で見つけたローカルな商品
茂久葉農園(中能登町)/近岡屋醤油(宝達志水町)